記憶術には右脳人間になる事が大切です

記憶術には右脳人間になる事が大切です

 記憶術を学ぶにしても、単純に記憶力をアップさせるにしても、右脳をトレーニングする事が必要になると思うのです。

また完全に右脳人間にならなくても、トレーニングを続けている事で左脳の考えから少し変わってくる様になると思います。

では、どうやって右脳のトレーニングをしたらいいのでしょうか。少し例を挙げてみたいと思います。

現実には起こり得ない事を想像して見ましょう。空から巨大なアイスが降ってくるとか何とか、インパクトになる様な事を想像するのです。
想像する、イメージすると言う行為が右脳を使っている事になるので、最初は難しいかもしれませんが、途中から段々と楽しくなってくるかもしれませんよ。それが記憶術アップの鍵となりそうです。


あなたは記憶力に頼った勉強法をしていませんか?

日本記憶術学院の藤本憲幸です

誰もが知っている有名な学習塾に、

「記憶術をテーマに講師をして欲しい」

という依頼を頂いたこともあります。

実践者の声を見て頂ければ一目瞭然ですが、私が教えてきた記憶術は、東京大学などのいわゆる一流大学や、司法試験のような難関試験で効果を発揮することが実証されています。 

ついに今まで一番要望の多かった最短で試験に合格する事に特化した”記憶術教材”が完成しました。

なぜ、”藤本式記憶術”の実践者ばかりが難関試験に合格していくのか?


ハッキリ言ってしまえば、世の中に出回っている“記憶力”に頼った学習法で勉強している限り、どれだけがんばって、必至で覚えようとしても記憶できないのは当たり前なんです。

一般的な学習法、つまり「詰め込み勉強」の最大の弱点は、ちゃんと覚えたかのように錯覚”してしまうことではないかと思 います。
一方、記憶術は「覚え方」そのものがまったく異なるため、たとえ膨大な量で あったとしても、長期にわたって忘れることはありません。

ついに今まで一番要望の多かった最短で試験に合格する事に特化した”記憶術教材”が完成しました。

この記憶術を使えば、あなたは、今までの3分の1以上の短期間で、
より多くのことを正確に覚えることができるようになる事でしょう。


最短で試験に合格する事に特化した”記憶術教材”

よく日本人は応用問題に弱いと言われています。

そして、最近では欧米をみならってか試験の問題の中で、従来の詰め込み式の学習スタイルで“覚えたつもり”になっている だけでは解くのが難しい応用問題が増えてきています。

藤本式記憶術は、マスターする過程で、形式にとらわれない自由な発想をするクセ がつくため必然的に応用力を著しく増大させることができます。

藤本式記憶術は難解な言葉や数式を、まるで面白いマンガや映画のように
イメージして覚えるため、楽しみながら覚えることができます。

ちなみに、記憶術を始めるとおかしな話ですが、一生懸命勉強していたときよりも、遊んでいほうが、どんどん上達ス ピードがあがっていきます。

そして、このように楽しい記憶ゲームをやっているうちに、頭の回転がはやくな り、頭そのものがよくなるという好循環を生みだすことができます。

川村明宏のジニアス記憶術

ちょっと、説明が長かったですね・・・でもホントに凄い事なのですよ (^^;



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